使える資格の難易度・通関士の難易度

通関士の資格に興味を持ったら、次に難易度を確認して下さい。

通関士の難易度は高く、ここ近年の合格率は、1ケタ台です。
一昔前は、20%台くらいでしたが、今では合格者を減らす傾向にあり、
今後も1ケタ台くらいの合格率が続くと予想されます。

ただ、通関士は合格率の低い試験ではありますが、
合格率ほど難しい試験ではないと思います。

何故なら、通関士の受験者は、貿易に関する仕事をしている人が多く、
その業界は仕事が忙しく、学習時間がとれない傾向にあります。
ですから、合格率が低くなるのです。

今回紹介した行政書士や社会保険労務士も合格率は一ケタ台ですが、
それらの試験から見れば、通関士は合格しやすい試験です。

しかし、そうはいっても、通関士は今まで学習したことのない関税に関する法律です。
多分実際に学習すれば、何のことだかさっぱりだと思います。

そもそも理解してほしいのですが、国家資格それも法律に関する試験で簡単だということはありません。 しかも、通関士は貿易に関わる仕事なので、国益に影響します。

そんな重要な仕事である通関士の試験を簡単な学習で合格させるはずがありません。

実際に通関士の受験者は、学習時間が取れないといっても、
現場を経験している人達ばかりです。
それでも、中々試験に合格できないのです。

ですから、通関士にチャンレジする方は、可能な限り通信や通学を受験することをおすすめします。
もしお金が厳しいのなら、通信専門校を受講すれば、低価格で受講できます。
しかも、講義が付いている通信講座もあるので、法律の仕組みも理解しやすいと思います。

ですので、通関士に絶対合格したいと思えば、通信講座を受講して下さい。

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