使える資格・宅建編

宅建は国内最大級の受験者数を誇る、日本で最もメジャーな国家資格です。
このサイトを見てくれるあなたも宅建は知っていると思います。

それでは具体的な宅建の仕事ですが、
特別これと言ってありません。
ただ、宅建有資格者でなければ出来ない業務があります。

それは、
●重要事項の説明
●重要事項説明書への記名・押印
●契約内容記載書への記名・押印
です。
これらの業務は、不動産や建物の売買・賃貸をする上で、必ず行わなければいけないことで、
宅建の資格がなければ出来ません。

また、 宅地建物取引業者は各事務所に5人の1人の割合で宅建の有資格者を配置しなければいけない 決まりがあります。

つまり、宅建の資格そのものがなければ、不動産に関わる業務が出来ないのです。

次に働き方ですが、不動産や住宅メーカーに就職するのが一般的ですが、
実はそれ以外の業界でも活躍の場は多くあります。
例えば、銀行や保険会社、各企業の財務・総務などです。

多くの方は宅建というと、不動産をイメージしますが、
どの企業も事務所を抱えている以上、不動産に関わり、
企業によっては、土地を持っていることもあります。
ですので、宅建の知識はどの企業も重宝するのです。

最後に年収ですが、宅建の年収はいくらという概念はないので、
具体的な数字はわかりません。
ただ、それでもあえて言うとすれば、
不動産業界の平均年収は600万円くらいと言われています。

しかし、それは会社や年齢・実績・役職によって異なるので、
それほど参考になる数字ではありません。

現に、25歳~34歳で年収が600万円を超えている方は、
5%しかいないと言われています。
それだけ現在は厳しい時代なのです。

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