使える資格の難易度・社会保険労務士の難易度

社会保険労務士の資格に興味をもったら、次に難易度を紹介します。

社会保険労務士は、その仕事や年収に魅力があるため、その分難易度も高くなります。
合格率は年々変わりますが、平均すると8%台です。
つまり、10人受験しても1人も合格できない試験となります。

ただ、社会保険労務士の合格率というのは、あくまでも目安の数字で、
試験そのものの難易度を全て現しているわけではありません。

もっと重要なのは、学習内容です。

社会保険労務士は、年金や労働基準法などの法律を学習します。
これらの学習はかなり専門的で、戸惑う事も多いと思います。
特に年金は制度が複雑な上、毎年法律が変わってくるので、理解するのも困難です。

しかし、社会保険労務士の難易度が高いと言われる所以は、
学習内容もそうですが、学習量の多さです。

試験科目は全部で8科目あり、各科目に合格基準も定められています。
つまり、全科目の正確な知識が要求されるので、覚える知識が膨大にあるのです。

そのため、1回や2回不合格になる人はザラで、
中には5年学習しても合格できない人がいます。

しかし、合格できない試験かといわれればそんなことはありません。

不合格になる多くの人は、独学で学習しているので合格できないのです。

そもそも時間のない社会人が、複雑な法律しかも学習範囲が広い、社会保険労務士の勉強を
市販のテキストを読んで合格しようとすること自体無謀です。
挫折するのが目に見えています。

にもかかわらず、ほとんどの方はお金を使いたくないという理由で、
独学で学習してしまうのです。
その結果時間だけ無駄になってしまいます。

もちろん、中には資格学校のように20万円前後の受講料を払えないと言う人もいます。
ですが、通信教育専門校なら、その半分以下の価格で受講でき、
しかも通信なら資格学校のものより精度が高くなります。

多くの人はそうしたことを知らないので、独学で無理に勉強して挫折していくのです。

社会保険労務士は、正しい学習をすればあなたに知識がなくても1発合格することは
十分に可能です。
もちろん、努力しなければいけませんが、
社会保険労務士は決して合格できない試験ではないのです。

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