資格学習の基本その1

資格学習で重要なことは色々ありますが、まずは過去問演習です。
過去問の攻略なくして、資格合格はありえません。

ほぼ全ての資格に言えることですが、基本的な問題は過去問をベースに作ります。
そのため、過去問から出題範囲がずれる事はありませんし、
問題のレベルもそれほど変わりません。
また、過去問を学習すれば、出題範囲のどの分野を重点的に学習すれば良いのか理解できるようにもなります。
つまり、過去問演習を行なえば効率的な学習をしていく事が出来るのです。

しかし、闇雲過去問を解けば良いというわけではありません。

本試験では過去問の類似問題が出題されますが、それでも同じ問題ではないので、
しっかりと問題を理解することが求められます。

例えば、4択の問題なら、何故間違っていて、どこを修正すれば合格できるのか
考えながら問題を解く必要があります。
ただ、答えの成否だけを答えれば良いというわけではないのです。

ですので、過去問の学習は非常に大変で時間がかかります。

しかし、そこを疎かにすれば、資格試験に合格するのは難しくなります。
特に難易度が高ければ、高い試験ほどその傾向にあります。

これから資格の学習をする方は、過去問を中心に学習計画を組んで下さい。
もちろん、基礎知識も重要ですが、どんなに知識があっても
過去問を解く解答力がなければ何の意味もありません。

これはその人の学力や知識によって変わりますが、
基礎知識が3で、過去問演習が7くらいの割合で丁度良いと思います。

最後にとても重要なのでお伝えしますが、「過去問を制するものは資格試験を制する。」
といった格言があります。

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