使える資格の難易度・ファイナンシャルプランナーの難易度

ファイナンシャルプランナーの資格に興味を持ったら、次に難易度を確認して下さい。

はじめに補足事項があります。
ファイナンシャルプランナーの試験には、2つの試験団体があり、1級~3級まであります。
各級の難易度はもとより、試験団体によっても若干難易度が異なります。

これから説明するファイナンシャルプランナー(以下FP)の難易度は、
日本FP協会が主催する2級FP技能士に関してです。

詳しい理由はこのページの趣旨とは異なるので説明しませんが、 簡単に言えば、今後有利になるからです。

まずは、2級FP技能士には、学科と実技の2つの試験があり、
合格率も異なりますが、どちらも20%~40%くらいになります。

また、2級FP技能士は、2つの試験を同時に受験することも出来、
その場合の合格率は、10%~30%後半くらいです。

それでは難易度はどうかという、比較的に合格しやすい試験だと思います。
何故なら、2級FP技能士は2つの試験があり、
両方を同時に合格する必要はなく、一つずつ合格しても良い試験です。
(一つの試験に合格したら、次からはその試験を免除できる)

そのため、無理に知識を詰め込むような学習にならないため、
自分のペースで合格を目指せます。

しかし、誤解しないでほしいのは、簡単な試験ではないということです。
簡単と言う事は、それは=使えない資格となります。

2級FP技能士の試験は、それほど深い内容が問われるわけではありませんが、
出題範囲が広く、しかも今まで学習した経験がほとんどない、
お金の学習です。
そのため、知識を覚えるのに一苦労してしまい、挫折する人も少なくありません。

ただ、行政書士や社会保険労務士に比べれば、
全然合格しやすい試験であることは間違いないので、
例えあなたの知識がなくても十分合格できるレベルの試験です。

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